特別展示

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今年度の特別展


平成29年3月3日(金)~3月26日(日)
平成28年度 考古・歴史シリーズ
特別展「四角い古墳・丸い古墳」-王墓の時代の氷見-
阿尾島田A1号墳出土玉類
阿尾島田A1号墳出土玉類

3世紀後半から6世紀までの古墳時代、氷見地域には大小合わせて400基近い古墳が築かれています。

日本海側最大の前方後方墳で、国指定史跡である柳田布尾山古墳や、県内最大の前方後円墳である阿尾島田A1号墳といった巨大な古墳から、長さ5mほどの小さなものまで、氷見地域には多様な規模の古墳があるのに加えて、方墳など四角い形のもの、円墳など丸い形のものが混在しているのが、分布の特徴になっています。

また、まとまった平野や、かつての潟を見下ろす丘陵には、必ずといってよいほど古墳が築かれており、古墳時代には氷見の広い範囲で、開発が進んでいたと考えられます。

この特別展では、氷見市民にとって身近な遺跡といえる古墳について、墳丘や副葬品などさまざまな視点から、紹介します。


会 場 氷見市立博物館特別展示室
会 期 平成29年3月3日(金)から3月26日(日)まで
休館日 3月6日(月)・3月13日(月)・3月21日(火)
時 間 午前9時から午後5時まで
観覧料 無料。ただし、解説図録を実費販売します。
行 事

【資料解説会】
 日時 : 平成29年3月4日(土) 午後2時より (予定)
 会場 : 氷見市立博物館特別展示室
 ※事前のお申し込みは不要です。ご自由にご参加ください。

【図書コーナー】
 図書館との連携事業のひとつとして、会期中特別展テーマに関する
 図書コーナーを閲覧室に開設します。

チラシ 特別展「四角い古墳・丸い古墳」-王墓の時代の氷見-チラシ

平成28年10月14日(金)~11月6日(日)《終了しました》
平成28年度 民俗シリーズ
特別展「氷見の昔の道具たち」-民具からみる地域のくらし-
ショイコに満載した藁束を担ぐ
ショイコに満載した藁束を担ぐ

工業製品や電化製品が広く各家庭に行き渡ると、私たちのくらしはがらりと変わりました。全国的に私たちの生活スタイルが一変する昭和30年代ごろまでは、くらしに使われる多くの道具類は、その地域の職人の手によって作られ、また使い手自らが手作りをして、生活に役立ててきました。

現在、当館が所蔵する様々な道具類は、農業や漁業などに使われたもののほか、衣食住に関する用具、地域の職人が使用した独特の道具類など多岐に渡ります。それらは、この氷見地域でくらしを営んできた人びとの昔の生活の様子を知る大事な資料であり、モノに込められた知恵や工夫を現代の我々に教えてくれます。

この特別展では、これまで当館が収集してきた様々な道具類―民具―を通じて、氷見の地域性や、他地域との共通点を探り、少し前の時代の氷見の人びとのくらしと地域のありようについて紹介します。


会 場 氷見市立博物館特別展示室
会 期 平成28年10月14日(金)から11月6日(日)まで
休館日 月曜日(10月17日・10月24日・10月31日)
※11月3日(木)文化の日は臨時開館する。
時 間 午前9時から午後5時まで
観覧料 無料。ただし、解説図録を実費販売します。
行 事